「名品展 国宝 『紅白梅図屏風』」

MOA美術館
1月30日開始
MOA美術館のコレクションは、創立者・岡田茂吉(1882~1955)が蒐集した日本・中国をはじめとする東洋美術を中心に構成されています。その内容は、絵画、書跡、彫刻、工芸等、多岐にわたり、各時代の美術文化を語る上で欠くことの出来ない作品を含んでいます。本展では、「紅白梅図屏風」をはじめ京焼の大成者・野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」、三大手鑑の一つとして著名な手鑑「翰墨城」の国宝3件の同時公開に加え、コレクションの各ジャンルを代表する名品を精選して展観します。梅花咲き誇る早春、隣接する瑞雲郷梅園とともにぜひご鑑賞ください。

スケジュール

2026年1月30日(金)〜2026年3月18日(水)

開館情報

時間
9:3016:30
休館日
木曜日
木曜日が祝日の場合は木曜日開館
入場料一般 2000円、大学生・高校生 1400円、中学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URLhttps://www.moaart.or.jp/event/bestcollection2026/
会場MOA美術館
https://www.moaart.or.jp/
住所〒413-8511 静岡県熱海市桃山町26-2
アクセスJR熱海駅より伊豆東海バス(MOA美術館行き)「MOA美術館」下車、JR熱海駅よりタクシーで5分
電話番号0557-84-2511
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