公開日:2026年3月21日

光と装飾が織りなす美の世界へ。 「ルネ・ラリック展 -ガレ、ドームから続く華麗なるフランスの装飾美術-」(金沢・国立工芸館)をレポート

アール・ヌーヴォーからアール・デコへ。ルネ・ラリックの作品を通して時代をたどる。

会場風景

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フランス装飾美術の流れを体感する展覧会が開催中

金沢・国立工芸館では現在、「ルネ・ラリック展 ガレ・ドームから続く華麗なるフランスの装飾技術」が開催されている。会期は2026年6月14日まで。

会場風景

本展は、19世紀末から20世紀にかけてフランスで発展した装飾美術の流れを背景に、ルネ・ラリックの作品を中心に紹介する内容となっている。国立工芸館の所蔵品に加え、国立西洋美術館や個人コレクションの作品を含む約110点が並び、時代の変化とともに移り変わる装飾美術の流れをたどることができる。

ルネ・ラリック 花瓶 カメオ 1923
展覧会風景より、左はアルフォンス・ミュシャ サラ・ベルナール アメリカン・ツアー 1895
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